会社沿革


1980年~

1980年 4月 (昭和55年) NC制御によるプレス加工システム開発。
1982年 4月 (昭和57年) 石川県機械技術向上推進工場に指定。
1984年 10月 (昭和59年) 中国蘇州機械電器工場と技術交流開始。
1985年 5月 (昭和60年) 石川県技術振興展に出品、県知事賞受賞。
1986年10月 (昭和61年) 金型設計支援システム、CAD/CAM導入。
1991年 3月 (平成 3年) 資本金1200万円に増資。
1991年11月 (平成 3年) プレス工程間ロボット搬送システム導入。
1993年 3月 (平成 5年) 金型製作用加工設備の導入。金型を内製化。
1995年 5月 (平成 7年) 金田喜至、3代目社長に就任。
1996年 6月 (平成 8年) 中国・蘇州で合弁会社「蘇州金田機電部品有限公司」営業開始。
1998年 2月 (平成10年) 資本金2400万円に増資。
1998年 3月 (平成10年) 資本金3000万円に増資。
1998年 5月 (平成10年) 多品種対応のユニット組立部門新設。